娘の里帰り出産は想像以上に疲れる【実母の体験記】

妊娠・出産

実の娘が新しい命を授かり無事に出産を終えて孫とご対面で幸せいっぱいと思っていたら

想像以上に娘と孫の里帰り出産のお世話が疲れた

という話はよく聞きます。

実の親子だからなんでも言い合える分意見の食い違いであったり、想像以上の家事のストレスや寝不足による体力の限界など娘の里帰り出産は想像以上に大変なものです。

娘の里帰り出産は準備も大変

産後の娘と新生児を迎えるにあたって家の中を掃除したり居住スペースを確保する必要があります。

大人だけなら簡易的で済みますが新生児の赤ちゃんと暮らすためには配慮が必要です。

物音の少なく生活していても明かりや室温の調整をしやすい場所にベッドを用意してあげなくてはなりません。

ベビーベッドは必ず必要ではありませんが、なるべく安全のために設置することをおすすめします。

木製のものは大きく場所を取りますし組立も必要なので、里帰りの時しか使わないのであれば折り畳み式の軽量のベッドがおすすめです。

赤ちゃんのお世話に必要なものはあらかじめ里帰りする娘と調整してお互いにしっかり情報共有して用意しておきましょう。
沐浴グッズ・おむつ用品・授乳用品・ガーゼやタオル

世代間の意見の食い違いでストレス

初めての出産の場合にはわからない事だらけの娘に対してお母さんは頼もしい存在である事は間違いありません。

しかし産院で習ったり育児書をよんで娘も勉強していると世代間で意見の食い違いで喧嘩になる可能性もあります。沐浴の仕方や母乳育児・ミルク育児や赤ちゃんが泣いたときの対処法などお互いの意見が合わないとイライラして疲れる可能性も・・・。。

 

産後で疲れている娘とお世話したい母親。

どちらも環境的には心に余裕をなくしやすいのです。

 

娘がこうしたいと言ったことは一歩下がって見届けましょう。

危ないことでなければ新米の子育てを見守ってあげるくらいの感覚の方がお互いに楽です。

わからないことは助言してあげて娘の気持ちもくみ取ってあげたいですね。

また育児用品やミルクの質も昔と今では異なります。

レンジを使って簡単に哺乳瓶の消毒ができたり、母乳にこだわりすぎる必要もないのです。

自分の時代との違いに戸惑うこともあると思いますが時代の変化にも柔軟に対応していくのも大切なことなのかもしれませんね。

一緒に育児書を読んで時代にあった方法を娘と共有しておくとトラブルなく過ごせるかもしれませんね。

娘の里帰りで家事が倍増

里帰りで居住人数が増えることで家事は倍増します。

今まで1回でよかった洗濯物を一日に何回も回したり、場合によっては赤ちゃん用に洗剤を使い分けたり気を遣いながらの家事はとても大変です。

床上げまでの間は娘にのんびりさせてあげたいという親心から頑張りすぎて疲れてしまうお母さんは多いのです。

  • 母乳の質を考えたバランスの良い食事
  • 洗剤や柔軟剤に配慮した新生児の洗濯物
  • 物音をたてないで行う家事

宅配食を活用するのもおすすめ

レンジで温めるだけで食事が完成するので、難しい栄養コントロールの必要がなく、 つくる方の負担も軽くし、お食事を楽しめます。

無理して献立を考えたりする必要もなくなるのでとってもおすすめです。

週末会いに来る嫁婿のお世話に疲れる

里帰りしてきた娘や孫のお世話で日々追われている中で週末だけ嫁婿が赤ちゃんに会いに来るケースも多いでしょう。

ただでさえ慌ただしい日常の中で、嫁婿の分の食事も準備したり娘からおもてなしや態度について口出しをされるとイラっとくるものです。

娘婿や娘が悪いわけではありませんが、一生懸命お世話してる母には休みなく大人数の世話を強いられると疲れが爆発してしまいます。

今週はしんどいなと感じたら、週末は娘の家に自分で戻ってもらったり迎えに来てもらうというのも方法の一つです。

1~2か月の間一人の時間が無くなってため込むよりも、自分にもリフレッシュの時間や休息期間が必要なことも話して無理しすぎないようにしましょう。

里帰りのために仕事を長期間休む

娘が里帰りするときにまだ現役で働いている人は仕事を早く切り上げたり必要に応じて休暇を取る必要があります。

孫が生まれたからといってもまだまだ現役でバリバリ仕事をこなしている世代なので業務に支障がでてしまうことも気になります。会社が温厚な対応をしてくれる場合は良いですが、理解が得られなかったり休みずらい職種の場合には働きながら里帰りのお世話をするのは精神的にも体力的にも心配です。

早めに娘の里帰り予定を会社に相談したり、業務を引き継げる状態にするなど工夫が必要です。

寝不足で頭が回らなくなる

新生児の赤ちゃんは3時間おきの授乳が必要なので産後のママは寝不足がちです。

しかし一緒に暮らしていると赤ちゃんの泣き声で自分も起きてしまったり、娘の体が心配になって夜中のミルクを変わってあげたりと気づかないうちに寝不足の疲れが溜まりがちです。

体力的にも若い時のようにいかない世代でもあるので睡眠は十分確保する必要があります。

のちに体調不良で倒れてしまっては元も子もありません。

娘の体調を気遣うのと同様に自分の体調もしっかり考慮して過ごしましょう。

この記事のまとめ

自分にとっても孫が生まれるのはとても幸せなことです。

しかし、実の親子だからこそお互いに親になったときに意見がぶつかり合ったり疲れてイライラしてしまうことは誰にでも起こりえることでしょう。

かわいい娘や孫のために一生懸命準備したりお世話したりしても「当たり前」というような態度をとられては辛いものです。

しかし、娘も産後間もない状態で精神的にも体力的にも疲れているでしょう。

どうか、まずは産後の娘の気持ちに寄り添って話を聞いてあげるといいかもしれないですね。

お母さんになったばかりで不安でいっぱいの子育ての中、実母は一番心強い存在です。

一生懸命やっているのに口出しされるとイライラするのはお互い様なので、まずは先輩のお母さんとしていきなり手を出すのではなく話を聞いてあげることからはじめるとお互い気持ちよく里帰りの期間を過ごせることでしょう。

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