【保育園を転園】3歳児の慣らし保育の現実!休めない仕事にパニック!

子育て

今回は、実際にうちの子が3歳で保育園を転園した時の慣らし保育について感じたことや仕事を休めずに苦労したことなどをご紹介します。

転園の理由は引っ越しです。正社員で仕事していたのでいきなりの慣らし保育となり仕事が休めず大変でした。

【保育園の転園】3歳児の慣らし保育をした話

慣らし保育は転園であれば、一度は保育園に通っていた経験のある子どもなので必要ないかなと感じる人もいるかもしれません。しかし、保育園を転園した場合でも慣らし保育が必要なことが多いです。

いくら別の保育園に通っていたといっても、転園先の保育園に通うことは初めてのことになります。子どもにとっては先生も友だちも環境も違うので緊張したり困ってしまうことも多いでしょう。

保育園ごとに一日の過ごし方のスケジュールや決まり事が違うため、子ども自身が保育園での過ごし方の変化に徐々に慣らしていく必要があるためです。

3歳児の転園の慣らし保育

幼児クラスの3歳児が転園の場合には始めて保育園に通う子どもと違って、保育園という場所がどんなところか理解しているので通常の慣らし保育よりも短めに設定してくれる園が多いでしょう。

3歳児で転園したうちの子は、1日目は午前のみで、2日目と3日目は給食とお昼寝まで、そして3日目には通常保育がスタートできました!

慣らし保育の期間は保育園によって様々ですので事前に通う保育園に確認しておくと良いでしょう。また決められた期間よりも短くなったり、逆に馴染めなくて長くなったりすることもあり得ますので余裕をもったスケジュールを組むことをオススメします。

転園の慣らし保育で大変だったこと

今まで通っていた保育園の習慣が身についているのは子どもだけでなく親も一緒です。保育園によって持ち物が違うので朝の準備でもバタバタしました。

また、保育園での朝の身支度のルールやお昼寝布団の用意など園によって異なるため慣れるまでは親も苦労しました。

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今までの園はお昼寝布団は不要だったのに転園先では必要とのことで荷物の多さにびっくりしました。上履きも履いたことがなかったので転園先で子供が履きたがらなくて苦労しました。

転園先の保育園で事前に確認しておくべきこと

保育園によって準備するものに特別なルールが設けられている場合があるのでそちらも確認しておくとよいでしょう。参考までにうちの子が通っていた保育園の独自の特別ルールを以下に例として紹介します。

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慣らし保育で慣れるまでに苦労するのは親も一緒です。うちの子の保育園では

  • 第一月曜日は体操服で登園する
  • 朝の身支度後に必ずトイレに行ってから入室する
  • 持ち物全てキャラクター禁止
  • 水曜日は白米持参

今までと違った習慣に早く慣れることが出来るようにしっかりとルールや持ち物を確認することが大切です。

保育園の転園でも慣らし保育は大切

親にとっては保育園の転園で慣らし保育することは、仕事に影響があるので悩むことも多いでしょう。しかし、3歳児であればある程度の理解力もり集団生活をすること自体には慣れているので、思いのほか短い期間で慣らし保育を終わらせることは可能です。

転園時の面接のときに担任の先生とよく話し合いをして、子どもの様子をみながらストレスなく保育園生活を送れるようにしていきたいですね!

転園の慣らし保育中に仕事を休めない

初めての保育園の時にも慣らし保育は経験しているので、会社に慣らし保育を理由に休みをもらうのは2回目となり言い出しづらかったのが正直な感想です。

仕事においてもバリバリ働いていた時期もあったので、私の場合には事前に上司と相談を重ねて有給で対応しました。

祖父母のお迎えがOKの保育園ならば協力してもらうこともいいとは思いますが、転園とはいっても子どもの様子はやはり気になるものです。保育士さんとしても、本当は両親に直接伝えたいことなどもあると思いますので私の意見としてはなるべく仕事を休める方向で調整したほうが子どもの安心感にもつながると思います。

慣らし保育は職場の理解が必要不可欠

慣らし保育の期間が短くても、転園してすぐの期間は子どもは体調不良や発熱を起こしやすいものです。保育園から呼び出しの電話が来た時に柔軟な対応やスムーズにお迎えができるようにするには、職場の理解が必要不可欠でしょう
言い出しにくい気持ちや、せっかく任された仕事を全力で取り組めない悔しさはあるかと思いますが子どもの気持ちを第一に優先してどうか初めのうちだけでも休みをもらって子どもに寄り添って慣らし保育を見守ってあげてほしいです。

うちの子の保育園では慣らし保育中は両親以外のお迎えはNGでした。そのため私が休むしかなかったのですが、結果的にはそれでよかったと思います。不安そうな子どもの顔や、保育園での様子を自分の目と耳で確認できたことで家庭での生活を考え直すきっかけにもなりました。

職場から嫌な顔をされることも

慣らし保育期間は早退や欠席が続くため職場の人から理解が得られないこともあります。仕事をほかの人に任せることが増えるため相手に負担になってしまうので仕方ない事かもしれません。
表面的には笑顔で対応してくれていても、実は裏で陰口を言われていたというママもいます。特に子育ての経験のない人からは理解が得られないのは心苦しいですが、慣らし保育が終わって通常通り保育園に通えるようになればその分仕事を頑張ってほかの人に迷惑をかけることは少なくなりますのであまり気にしすぎずグッとこらえてほしいです。

どうしても休めない時は旦那にお迎えを任せる

もし自分がお迎えに行けない時に、大切な仕事があった場合も当然あるでしょう。そんな時のために旦那さんにも保育園の事を理解しお迎えに行ける可能性を作っておいてもらうとよいでしょう。

共働きであれば家事や育児を協力しあっていかないと上手く成り立ちません。

仕事の締め切りや忙しさの度合いを夫婦でしっかりと共有して、「もしこの日に保育園から電話があったらお願いしたい!」という事を事前に共有しておくことが大切です。

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はじめのうちは旦那さんは乗り気ではないかもしれませんが、奥さんに仕事を辞められてしまうと困る人もいるでしょう。現実的に共働きが必須なのであれば夫婦で話し合いしておくといいですね。

慣らし保育の時間を延長してもらう

慣らし保育で保育園からの電話が来た時に、どうしても今の仕事までは終わらせてから向かいたいということがあると思います。

ダメ元で正直にそのことを保育士さんに伝えてみるのも一つの手です。何時間も延長することは子どものためにも保育園からの信頼を失うこともあるのでおすすめしませんが30分~1時間程度であれば柔軟に対応してくれる可能性もあるでしょう。

もちろん毎日のように延長をお願いするのはNGです。最終手段だと思っておきましょう。

まとめ

保育園を転園したときに3歳児の慣らし保育では色々な苦労がありました。しかし、いざ終わってみれば慣らし保育の期間は子どもだけでなく親が新しい保育園に慣れるためにも必要な期間だったと思います。習慣的に身についたことと違うことをすることは気が張って疲れました。それは大人も子供も同じことです。

フルタイムの正社員で働いていたので休めない仕事なのに、早退や欠勤を繰り返して職場から冷たい視線を浴びたのも現実です。しかし、無事に慣らし保育が終わればその後は仕事面では挽回することは可能です。実際に私も迷惑をかけた分取り返そうと思い仕事に気合が入りました。

育児と仕事の両立はまだまだ課題が多いのが現状ですが上手く乗り越えていけるといいですね。

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