小学生以降では校外学習が年に2~5回程度あるのでお弁当が必要です。
行く場所や季節・目的によって決まりがある場合もあります。
- 行先で食事をとる場合には【軽食】
- 宿泊をともなう場合には【捨てられる容器】
- 夏場で屋外の場合には【保冷重視】
みんなの校外学習弁当まとめ
小学生や中学生は普段は給食なので校外学習のお弁当ってみんなどんな風に作っているのか気になりますよね。
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SNSでのみんなのお弁当をまとめてみましたので参考にしてみてくださいね。
まとめ
いかがでしたか?皆さん行く場所やお子さんの食べやすさを考えて様々な工夫がみられました。
手を汚さずに食べられるようにおにぎりにラップをまいたり、保冷剤のかわりにおしぼりやゼリーを凍らせて入れている人などもいました。
遠足の行先に合わせたキャラ弁なども低学年のお子さんは喜んでくれるでしょうね。
お弁当をなるべく残さないことが大切なので、あまり色どりや栄養バランスを気にしすぎるのではなく、子供が大好きなスペシャルメニューが定番のようですね。
朝早起きしてのお弁当作りは大変ですがお子さんの笑顔のためにお互い頑張りましょう。