【大人気】BenQ ScreenBarデスクライトで快適なデスクワークを手に入れた!

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コラム

この記事ではAmazonのUSBライト部門のランキングで常に1位をキープし続けている人気のBenQ ScreenBarデスクライトを実際に購入したのでレビューしていきます。

正直、USBライトの中では1万円越えとなると決して安いものではありません。

探せば似たような品物が5000円以下でも購入できるでしょう。

こちらの商品です↓

私としても実は似たような安物ライトを今まで使用していましたが悲しいことに3ヶ月で壊れました。
そこで、安物を何度も買い替えるよりも思い切って正規販売品のBenQ ScreenBarデスクライトを購入する方がよっぽど経済的だと考えて今回の購入に至りました。

モニターの上に引っかけて固定するタイプのライトの使い勝手が気になっていた人やテレワークの環境をもっとよくしたい人はぜひ読んで見てくださいね。

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BenQ ScreenBarデスクライトとは

  • 光源:Dual color LED
  • 電源:5V/1A via USB Type-Cポート
  • 消費電力:最大5w
  • 材質:アルミ合金、PC、ABS
  • サイズ:45 x 9.0 x 9.2 cm
  • 重量:0.53kg

BenQ公式サイトはこちら

開封してみると内容物は以下の3点です。

  1. ライト本体
  2. ライト取り付け用部品
  3. USB Type-Cケーブル

実際にPCモニターにつけてみる

 

本体は細長い45cmの棒状のライトです。

 

中央部には、4つのタッチボタンがついています。センサーで反応するタイプなので優しく触れるだけで反応します。

電源、自動調光、色温度調整、光量調整です。

ほかのUSBライトには中々ない機能として自動調光は、照明センサにより自動的に500ルクスになるように調整してくれます。

本体の裏側にはUSB Type-Cポートがあります。

付属のUSBケーブルもBenQマークのある純正品の使用がおすすめです。

100均などのケーブルを使って故障を早めるようなことは避けたいですね。

PCモニターへの取り付けも簡単で挟み込むだけ。

引っかかりも調整できるのでほとんどのモニターに使用することが出来るでしょう。

モニターライトの使用感・感想

スマホのカメラ機能で撮影しているので多少の自動調光が入っていることをご理解の上比較画像をご覧ください。

こちらがライト点灯前です。

そしてモニターライトを点灯した様子がこちら↓

写真では伝わりにくいかもしれませんが、パソコン作業をする時の手元のキーボードや資料が格段に見えやすくなります。

パソコンを使用しない時にでもデスクライトとしても優秀です。

書き物をしていても影が出来にくいのでデスク作業時の目の負担を軽減できるでしょう。

リモート会議用のライトとしても使える

ZOOMなどのリモートでの顔を映すときの照明としても使用することが出来ます。

ライト本体は自由に角度を変えることが出来るので自分の顔にむけておけば顔周りが明るく映るので相手からの印象も良く見えるでしょう。

よくあるリングライトのように瞳に映ることも無いので過度にライトアップしているようには相手に気づかれません。

【暖色系】

【白色系】

お好みでライトの色も白色や暖色に調整可能なので好みや作業内容によってワンタッチで変更することが出来ます。

デスクワークにモニターライトをおすすめする理由

調査によると、仕事などで多くの人が毎日平均5.7時間コンピュータの前で作業しています。現代ではテレワーク化やデジタル化が進み実際はもっと多いという人も少なくはないでしょう。

長時間画面を見続けていると、当然目が疲れますよね。つまり眼精疲労がたまりやすいのです。眼精疲労は目の疲れだけでなく肩こりなどの体の不調をきたす原因とも言われています。
毎日のパソコン作業には十分な休息が一番大切です。それにプラスして目の緊張を緩和する鍵は十分な照明なんです。

デスクワークで目の疲れや視力の低下を防ぐためにはぜひ照明にひと工夫をして快適に作業できるといいですね。

今回紹介したのはこちらです↓